今年の課題
2026/02/08
ここ数年、健診で引っかかる項目があり、去年の年末ごろから健康のためにできるだけ汗をかく運動をするようにしています。空き時間にYOU TUBEの動画で室内歩行、休日は坂道を含むウォーキング。今日も投票のついでに丸山公園まで歩きました(夜のうちに雪が降っていたんですね)。元気なつもりでもデータに現れることを痛感。来年の健診のデータに変化は現れるでしょうか?!

2025/09/12
混合授乳の方は母乳の後にミルクをあげて、授乳に時間がかかることもあり母乳が増えないならミルクのみにした方がよいかもと思われることもあるでしょう。大変かと思いますが、赤ちゃんが自分から母乳をやめない限り、母乳は続けてほしいと思います。量も大切ですが継続期間も大事です。困難さを感じてもあきらめないでご相談ください。これから出産されるお母さんには出産後できるだけすぐに母乳を飲ませてあげてください。ちょうど乳汁分泌が増える頃に産院を退院し、母乳がうまく飲めないなど困ったら助産師のケアを受けることを勧めます。今は自治体の産後ケア事業を活用することができます。適切なケアで母乳を続けてほしいと思います。
2025/09/12
母乳はらくちんです。赤ちゃんが欲しがったらすぐに与えられます。お湯も洗浄消毒もいらず、災害時も困りません。母乳を顕微鏡で見るとたくさんの細胞がうごめいているのが見えるそうです。生きている細胞でその中にビフィズス菌も含まれていて赤ちゃんの腸の免疫を高めてくれています。しかもそのビフィズス菌は世代交代しながら腸にはびこってくれるそうです。生後1年ほどの間にしか飲めない母乳はその人の人生に大切なものを与えてくれます。最近は情報が行き届き、「母乳は2か月以降になると分泌が増えないんですね」と聞かれることがよくあります。そんなことはなく、混合栄養の方の母乳マッサージをすると乳汁分泌が多いのに、赤ちゃんが飲むと少ししか吸い出せないというケースがあります。分泌が増えないのではなく、哺乳瓶の飲み方で赤ちゃんが母乳を吸っているので吸い出せないのではと思っていました。先日歯科の先生の「お口の子育て」研修を受けたときに哺乳瓶の飲ませ方のコツを教えていただき、納得しました。その研修では母乳育児の子の歯並びは良いと言われてました。~続く
2025/09/12
40年近く助産師をしていると、時代の流れをしみじみ感じます。助産師になったころは母乳育児をしたいお母さんが多かったように思いますが、最近では母乳よりの混合を希望する方が多いとか。母乳は赤ちゃんとお母さんにとって良いものと皆さん認識されていると思います。ただ、スムーズに母乳育児を始められる方もいれば、乳頭の形や分泌が増えてくるまでの時間、赤ちゃんのお口との相性など多少のケアを要する方もいます。母乳育児のコツですが、助産院でお産のお手伝いをしていた頃、赤ちゃんが生まれてから、数分~10分ほどでお母さんのおっぱいを飲めるようにお手伝いします。すると赤ちゃんは器用にどのような乳頭でも吸い付き2時間ほど根気よく吸い続けるので見守ります。そのようなお手伝いをすると2~3日後に母乳が湧き出てきます。それが一番初めの大切なケアと思っています。母児同室で赤ちゃんが飲みたいときに母乳を与えていくことが当たり前になります。1~2か月の間は昼夜関係なく(ミルクも一緒ですが)授乳なので、お母さんは寝不足感がありますが、そのうち授乳の合間の短時間でも深く眠れるようになると寝不足感は少しましに感じられます。~続く
2025/09/07
2020年に起こったコロナパンデミックは今もまだ余韻があり気を抜けませんね。重症化する方もまだまだたくさんおられるとのこと。世界中で大困難を乗り越えてきました。失われたものも多くありますが、得られたものもあります。身近でいうとオンラインで情報交換や仕事などができるようになったことです。赤ちゃんのいるご家庭ではパパが自宅での仕事の合間で育児家事を協力できます。それから、私も今までは研修に出かけなければならなかったのが、オンラインで受けれるようになりました。最近では友田明美先生「こどもの脳を傷つけない子育て」、木原秀樹先生「助産師ができる乳幼児の成長発達を促すための支援」、高島隆太郎先生「助産師としてできる0歳からのお口を通じた子育て支援~歯科的視点からみた離乳食指導~」、松井 圭子先生「助産師のための情報セキュリティー講座 ~大切な情報を守るために~」、ピジョン医療従事者研修会「母乳育児はなぜ重要なのか?~今すぐ考えたい、とても当たり前のこと~」うち講演 堀内勁先生「人はなぜ母乳を飲ませるのか」。復習も兼ねて多くの知見を得られました。今日も今から研修です。
安産帯
2025/08/28
戌の日に巻く安産帯をご存じでしょうか。 妊娠5カ月の安産祈願でさらしの帯を授けて下さる神社お寺があります。またはこちらから持参して祈祷していただきます。この帯はお守りとして飾っておくものではなく毎日実用するものなのです。妊娠すると女性はホルモンの影響で骨組みが緩まります。赤ちゃんが子宮の中で育って大きくなると骨盤に重みがかかり、骨盤が開き気味になります。歩きにくくなったり、恥骨やおしりあたりが痛くなることがあります。さらしの帯を正しく巻くことで大きくなったお腹を支えて痛みを予防できます。 また、お産後赤ちゃんが通ってきた骨盤はゆるゆると開いていますので、産後3週間は骨盤に重みをかけないようにできるだけ体を横たえ過ごすことが大事です。産後2~3か月はさらしの帯を巻き、骨盤を支えるようにしましょう。 産後ケアでご利用のお母さんに立った姿勢と寝た姿勢とで骨盤周りを測ってみたら、差が大きくて驚かれます。さらしの帯を締めて気持ちいいと実感していただいてます。

阪神淡路大震災
2025/01/17
今年は30年の節目となりました。 当時は4歳の長男と5か月の長女がおり、明け方突然床がぐるんぐるんと揺さぶられたと思ったらタンスがわっと倒れてきました。暗闇で何が起きたかわからず、夫が足を打撲程度で子どもたちと私は幸いなことに無傷でした。停電でテレビも見れず当時は携帯電話も普及していなかったので、人づてに被害の様子や水くみの場所を聞いていました。翌日高槻の私の実家に7時間かけてたどり着き、1週間ほど世話になり電気の復旧を聞き神戸に帰りました。水道ガスの復旧は春先の3月末頃だったと思います。電磁調理器やカセットコンロで調理してラップのお皿で食事をしていました。30年、すいぶん昔の話となってしまったんだなと思います。 たくさんの人々が人生を突然終えられることになってしまいました。亡くなられた方がもし生きておられたらどんな人生を歩まれていたでしょうか。30年の間に私は3人の孫を授かりました。生きていることに感謝し、さらに人生を歩んでいきます。

2022/08/22
私の二人の子どもはすでに成人して長男は2児の父、長女は今年結婚予定。 振り返れば子育てはあっという間と思えます。最近長男家族が訪れた時に、「家族で餃子をよく作るんやけど子どもたちも包みやすいような器具あったよな。」と。そういえば子どもが巣立ってから餃子を作ったのは数えるほど。キッチンの引き出しから探し出して持って帰りました。長女には結婚の道具の一つに圧力鍋を最近送ったのですが、お礼のラインに「ラタトゥイユ作ってみた」と写真が添付されていて。我が家では不規則な仕事の私はあまり食事作りをしていなくて自営業の夫が主に食事を作っています。子どもたちにとっては父の味が舌に染みついているようです。家族で笑いあって、餃子を包んだり、お餅を丸めたり、そんな思い出を子どもたちも受け継ぐんだな~。
朝の風景
2022/08/09
先日先輩の助産院にお手伝いに行った時の朝5時ごろの風景です。明石海峡大橋を見下ろす産婦さんの自宅でのご出産でした。 お産のお手伝いの合間すがすがしい朝の一コマでした。 元気に産声をあげてくれました!

赤ちゃんの向き癖や、お母さんの腱鞘炎
2022/08/09
この10年ほど、産後ケアのご利用が増えて、新生児の赤ちゃんから、お誕生日頃までの赤ちゃんのケアをすることが増えてきました。 生まれたての赤ちゃんのお世話はママにとっても大変で抱っこも緊張気味。産後ケアではお母さんの体力が回復するようにお食事をゆっくり食べていただき、授乳や寝かしつけなどお手伝いしています。 最近では生後2か月以降のご利用が増えており、赤ちゃんは目が合うとにっこりしてくれて、とっても癒されてます。ところが気になっているのは、赤ちゃんの向き癖があったり、お母さんの腕にはサポーターが。。35年以上前、私が助産師になったころ、向き癖は自然に治ると言われていました。今は頭蓋変形の治療がされるようになっています。産後ケアを1か月半ほどで利用された赤ちゃん、少し向き癖があったので2日間の入院中に寝かせ方とケアの仕方をお母さんと一緒にして帰るときにはきれいな形になって帰られた経験があります。早いうちにケアをすることで頭のゆがみを整えやすくします。また、腱鞘炎の予防のため赤ちゃんの抱き方やお世話の仕方など、産後ケアで育児のコツお伝えします。できるだけ早いうちのご利用を勧めます。

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